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マネキン紹介所とは?
販売のエキスパートであるマネキンさんとマネキンさんを求める企業を、相互にあっせんする会社です。簡単に言うと「有料の職業安定所」であり、法的にもシステム的にも「有料の職安」とご理解ください。ほとんどの職種を取り扱えますが、実質的には名称の通り「マネキン職」がほとんどを占めています。

マネキンさんの仕事内容は?

豆知識=「マネキン」というのは正式な職種名ですが、フランス語のモデルである「マヌカン」とお客様を呼び込む「まねき猫」を掛け合わせてこの業界が作った造語です。後に英語でディスプレイ用の人形のことをフランス語のマヌカンから派生した「マネキン(Mannequin)」と呼ぶようになった偶然もあって、現在の日本では人形の方が一般的になっています。

日本における当初の「マネキン」は、戦後間もない昭和20年代に化粧品や婦人服の販売促進のために、有名な映画女優さん達が大勢起用されて大人気だったそうです。そのためか当時の女性にとっては「憧れの職業」の一つだったそうです。

・マネキン職の説明
・マネキン職の登録

マネキンさんを使いたいときは?

商品の宣伝や販売または販売促進には、あらゆる業種でマネキンの活用が最も効率的で経済的でもあります。「派遣会社」や「企画会社」などに任せる企業様もあるようですが、マネキンさんはマネキン紹介所にしかいませんから、結局「マネキン紹介所」に依頼されてきます。つまり「マネキン紹介所」に直接依頼した方が連絡ミスも減るし、最も安上がりなのです。

・マネキンを活用した販売促進の方法や費用について

長崎県の大型店舗売上情報

百貨店5店+スーパー29店=34店舗:平成21年10月(単位:百万円、%
 商 品  百貨店  スーパー   合 計 前年同月比
食料品・飲料 719 3,386 4,105 97.8
紳士服・洋品 187 309 496 95.9
婦人服・子供服・洋品 841 720 1,561 89.5
その他衣料品 103 77 181 86.6
身の回り品 245 222 467 89.5
家具類  45 83 128 94.8
家電品 11 89 100 114.9
家庭用品 133 258 391 95.6
その他 399 1,116 1,515 103.4
食堂・喫茶 64 5 68 79.1
商品券 82 31 113 99.1
合 計 2,747 6,265 9,012 96.2
営業日数(日) 30.8 30.3 30.4 100.0
従業者数(人) 766 2,955 3,721 97.5
売場面積(千u) 57 163 219 101.4



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コラム2
 検便実施のチェック

 当社が他紹介所に先駆けてマネキンさんに「検便」の毎月実施を義務づけたのは1999年からで、身分証明を兼ねて胸に装着する「衛生証明書」の発行も考案しました。

 しかし、求人者もお店も何か事故がない限りは、入店時に検便実施のチェックをしてはくれませんでした。

 お店でのチェックを実施してくだされば、マネキンさんのモチベーションも上がるし、胸に付けている「衛生証明書」によって話題が生まれ、食中毒に対する意識も高くなると思うのですが、なかなかチェック体制が定着しませんでした。

 
ところが最近になって、大手スーパーが、検便実施のチェックに熱心になってくれています。弊社と所属マネキンさんにとっては嬉しいことです。

 これでやっと毎月頑張ってきた検便励行が報われると思うからです。他の紹介所では弊社の真似をして、形だけの証明書を胸に付けて年間に2〜3回の検便しか実施していないという話もよく耳にします。

 この動きがもっと広がれば、誤魔化しで体裁を繕うような業界の体質に変化が生まれるのではと、大いに期待しているところです。
(2008/09/30)
コラム
「派遣」という言葉の意味

 最近は社外の人材を活用することを、すべて「派遣」という言い方で片付ける傾向があります。
 紹介でマネキンを依頼するときでさえ「マネキンさんを派遣して欲しいんだけど・・」なんて仰います。

 どうやら「派遣」の意味を勘違いしているようですが、私が一番心配しているのは、求人者から「お宅は『派遣』の許可は持っているの?」と、質問されることです。

 なぜかと問うと「上層部からできるだけ派遣の許可を持っている会社と取引をするように指示がきている」と口を揃えて仰います。
 それが長期の依頼ならともかく、食品で1日か2日の業務なのに「派遣社員」を使おうと考えているようなのです。

 「派遣」のシステムというのは、長期の仕事を前提として構築されていますので、短期の仕事では書類の山を築くことになりますし、社会保障や税金やらの管理などのために余計なスタッフも必要ですから、費用も「紹介」の倍近く掛かるはずです。
 もし、費用が「紹介」と変わらないのなら、何かの違反をしているか、労働者が泣かされているかのどちらかでしょう。


 「紹介」の費用が高いからと同じ業務を「派遣業」に依頼すると、いくつかの代理店を経由して結局は紹介所に依頼されてきます。
 その求人者は紹介所に直接依頼するより高い費用を、「大きな会社との取引」という「安心」を買うために使っているのですから不思議な話です。

 ひょっとすると、実はお金が有り余っていて、税金対策をしているのかも知れませんね。
(2008/09/30)

お知らせ
  • 長崎県大型店売上(10月)を更新(09/12/17)
  • 長崎県大型店売上(7月)を更新(09/09/16)
  • 長崎県大型店売上(6月)を更新(09/08/17)
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